その違いを徹底解剖！
さっと巻く、最高に気軽なマフラー
僕が思っていたことなのですが、
「マフラーの巻き方を考えるのって面倒」
「年々冬が短く、暖かくなってきて、これまでのマフラーよりもコンパクトで薄い方が使いやすいのでは？」
という2つの目的からこのマフラーが生まれました。 首周りに1枚巻いているだけで、結構暖かく、とはいえ分厚過ぎないので、持ち運びに便利で、長い期間使うことができます。1枚持っていると重宝しますよ！（店長／山本）
⇒簡単！3秒マフラーの巻き方はこちら
全部で8種類、お好みのタイプは？
(税込み価格／送料無料/ラッピング可)
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| A.定番のミニマフラー 4,990円 |
B.柄入りタイプ 5,170円 |
C.カシミヤタイプ 13,420円 |
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| D.ロングタイプ 5,890円 |
E.リブタイプ 6,600円 |
F.アルパカタイプ 8,800円 |
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| G.タック編みタイプ 6,930円 |
H.フリースタイプ 1,980円 |
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8種類の違いは？ラインナップ紹介
薄手でコンパクト
気軽なミニマフラーを
体験してみませんか？
薄手なので、首回りがもたつかず、鞄にもすんなり収まるコンパクトさ。ボリューム感をお求めの方にはおすすめしませんが、気温の高い冬が続く昨今、いちおしのアイテムです。カラーが豊富で全16色。秋から春まで使えるこのミニマフラー、1枚持っていて損はありません！
シンプルな服装にはこれ！
Ａと同じ形、長さですが模様が入っています。同種の糸で編んでいますが、Ａよりほんの少し糸が太いので、その分ふんわりとした手触り。落ち着いたカラーバリエーションです。
本物志向のミニマフラー
日本製カシミヤ100%
カシミヤで仕立てたミニマフラーです。シンプルで大判のマフラーに比べて首回りを大きく見せないそのフォルムは、あなたをスマートで上品な印象に。
簡単に巻けて楽ちん！
2周巻きで保温性アップ
定番Aのロングタイプです。コンパクトさはそのままに、長さをミニマフラーの約2倍にすることでより暖かく、二重に巻くことで空気の層の重なりも増え、保温性もよりアップしています。従来の3秒マフラーでは、暖かさが物足りなかった方に、使って頂きたいアイテムです。
首元ボリューミー
スウェットやニットにもぴったり
リブ編みで作ることで、定番Aよりボリュームがアップ。スウェットやニットにも合わせやすいボリューム感で、首を覆う箇所も広く、暖かさも十分です。
アルパカ100%
抜群の保温力
もっちりした弾力と毛足の長い繊維が特徴のアルパカは、羊毛に比べて毛質が強く、保温力も抜群。ボリュームのある独特な触り心地に愛着が湧くマフラーです。
フワっと暖かい
ウール80%、ナイロン20%で混紡したラムーウールは、ウールの特性を活かした軽く、膨らみがあり、糸内部の空気層が外気を遮断するため、保温性に優れています。
簡単！3秒マフラーの巻き方
①マフラーの片方の端が筒状になっています。
②筒状の部分にもう片方の端を通します。
③先端をキュッと引っ張って完成！
貼るカイロを入れて、暖かさアップ
３秒マフラー（リブ以外）の中は空洞になっていますので、中に貼るカイロを入れることも可能です。薄さが特徴の定番タイプ（Tps-020）やストライプ（Tps-094）を、時々暖かく使いたいという方は、ぜひお試しください。剥がすときには糸をひかないように、ゆっくりと剥がしてくださいね。
自宅での手洗い可能
ただし、カシミヤはクリーニング店へ
カシミヤの3秒マフラー以外はが手洗い可能です。「おしゃれ着用洗剤」と呼ばれる洗剤を使って洗うのがおすすめです。カシミヤは、ドライクリーニングをクリーニング店にてご相談ください。
3秒マフラーは、巻き方を考えなくて良い、とても気軽なマフラーです。マフラーの定番として、また、ファッションのアクセントとして、ぜひ使ってみてくださいね。
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