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革製品のお手入れについて

布とブラシで革製品のホコリや汚れを乾拭きしてお手入れしている様子

毎日のように触れる小物は、手入れをしても、しなくてもOK

財布など、サイズが小さくて、毎日もしくは定期的にお使いいただくものであれば革から自然と脂分が染み出し、艶を増していきます。汚れが気になれば、柔らかい綿100%の布(着古したTシャツなどをカットして使ってもOK)や、革専用の馬毛のブラシで乾拭きし、ホコリや汚れを落としてください。

革専用トリートメントを鞄に塗り込んでメンテナンスしている様子

より永く使うために、クリームを使ったメンテナンスを。

鞄のように大きいもの、または小物でも使用頻度が低いものや、季節のアイテム等で使用しない期間が長い場合は、乾燥しないように革専用のトリートメントで定期的にメンテナンスを行ってください。当店では、天然素材で使いやすいドイツ生まれのラナパーレザートリートメントをおすすめしております。

ラナパーレザートリートメントの容器と付属スポンジ

ラナパーレザートリートメントを使ったお手入れ方法

(1)トリートメントを塗る前にやわらかい布で全体を拭き、汚れを落として下さい。

(2)付属のスポンジに少量のラノパーをつけ、クルクルと円を描くように薄く均一に塗ります。

(3)革表面にべた付きが残るようでしたらトリートメントの量が多すぎです。柔らかい布で拭き取ってからご使用ください。トリートメントが浸み込み、革本来の自然な艶がよみがえります。

【ご確認ください】
※革表面に色付けしている染料と相性がありますので、ご使用前に目立たないところでシミや変色が出ないかお試しください。その他、クリームの注意書きをご覧ください。
※ヌバックレザーやスウェードなどの起毛革や、象革などのエキゾチックレザーには使用できません。専用のブラシ、クリーナなどをご使用ください。

雨予報の前日など、防水スプレーをかけてもOK。

顔料染めの革や、撥水レザーを使用した小物の場合は、濡れてもシミになりにくく、それほど気になりません。しかし、染料染めの革は、水ぶくれやシミになってしまう可能性がありますので、防水スプレーをかけるのも、きれいな状態を保つ方法の一つ。その場合、防水スプレーのコーティングにより、経年変化もしづらくなりますので、雨などで濡れることが予想される前日に使うのがおすすめです。

↓メンテナンスの参考になればうれしいです。こちらも合わせてご覧ください。


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