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ディアスキン 撥水レザー手袋


和歌山の老舗タンナー(皮革製造業者)、藤本安一商店にて作り上げた鹿革を香川県にて縫製した日本製の本革手袋です。 厚みのある革は防寒性に優れ、かつ革の繊維に特殊な加工を施すことで撥水・透湿機能を持ち合わせ、革でありながら、雨など外部からの水に強く、かつ汗など内部からの湿度を発散させる機能性の高い本革手袋です。

柔軟性と吸湿性に優れた鹿革

鹿革は日本古来より武具などを中心に長く使用されてきました。その理由は動物の皮革のなかでも特に柔軟性と吸湿性、そして軽さを誇ること。動きに対する強さと軽さを必要とする武具には欠かせない革だったのです。鹿革は繊維間に空洞があり、同じ厚みでも牛革よりも軽いという特徴があります。手袋としてしっかりとした厚みを出しながら、決して重くならないのは鹿革ならではといえます。
ニュージーランドで育った原皮

使用している原皮はニュージーランドで育てられたもの。アルペンディアと呼ばれる品種で、イギリス貴族がニュージーランドへ持ち込んだもので、ヨーロッパへの高級食材として使用される鹿の皮を使用しています。

男らしさを強調する革、ディアスキン

鹿革の特徴はシボ感の強さ。牛革に比べ、若干ゴツゴツとした男らしいフォルムとなります。かしこまったフォーマル向きではないですが、ビジネスシーンからカジュアルシーンで使用いただけます。
(※シボの出方は商品個々に異なります。メイン画像の各カラー写真のように、シボの強いものと弱いものがございます。)
撥水性能

本製品の大きな特徴である撥水性能。染色の段階で革繊維に特殊な加工を施すことで、革が水を弾く機能を持たせています。この加工はよくある表面的な加工ではなく、繊維自体に防水性能を持たせているため、長期間その機能が落ちることはありません。また、雨を弾くということは色落ちがしにくいということにも繋がります。某釣具メーカー等が採用している機能でもあり、急な雨や雪でも安心してご使用いただけます。 (※縫い目や袖口からの水の浸入は防ぐことができないため、製品自体が防水手袋として機能するわけではございませんのでご注意下さい。)
撥水と防水の違い

防水加工は生地の表面を覆うようなコーティングをいます。裏地に水を通さず水を弾く機能は抜群ですが、透湿性を損ないます。また、表面が傷ついた場合にその機能を失いやすいです。
撥水加工は繊維自体にコーティングをします。透湿性を確保しながら少量の水を弾きますが、水分量が多い(大雨や水につけたりした場合)ときはその機能が低下します。
ライニング(裏地)

ライニングは旭化成のベンベルグ(キュプラ)をメイン素材としています。肌触りがよく、湿気を吸収して放出する機能があります。鹿革の透質性能と合わせてムレにくい内部構造となっています。厚手の鹿革で暖かさを保ちつつムレを抑える工夫がなされております。
ホック

装着のしやすさと密着性を高めるため、甲側にバネホックを取り付けています。バネホックには耐久性のあるモリト(株)の真鍮製ホック(Brand-X)を使用。表面には「TAVARAT made in japan」の刻印が目立たぬようにそっと刻まれています。

革本来の質感と透湿性能

本製品に使用されている革は、染料によ染色をしています。また、上記の撥水性能を持たせる加工においても革の質感と鹿革の特徴でもある透湿性能を損なわないように加工されています(顔料で染めた場合は耐水性は強いですが、この部分が損なわれます)。そのため本革の特徴を十分に保った外観と、内部に湿気が溜まりにくい構造、そして撥水性を持ち合わせた、デザイン性と機能性を兼ね備えた革手袋となっています。

和歌山で作られる伝統の鹿革

本製品に使用する革は和歌山の老舗タンナー(皮革製造業者)、株式会社藤本安一商店によって製造されています。皮革の製造といえば姫路・栃木が有名ですが、近代皮革産業の発祥は和歌山であると言われています。大正10年より和歌山にて皮革の製造を行っている藤本安一商店は、鹿革を中心に革のなめしから染色まで、レシピと呼ばれる細かなデータを元に革の製造を行っています。伝統的な技術だけでなく、本製品に使用される防水技術など革新的な皮革製造も行っており、多くのスポーツ選手が愛用する手袋の革作りを請け負う伝統と革新のタンナーです。

この革手袋は株式会社藤本安一商店にて作られた鹿革を使用し、香川県の工場にて製作されたMade in japanの革手袋です。

撥水レザーのお手入れについて

・乾いた柔らかい布や、革用のブラシでゴミやほこりを払い落とします。その後、布の綺麗な部分で全体を乾拭きしてください。(布は化学繊維のものではなく、綿100%の表面が滑らかなものをご使用下さい。)
・オイル等によるケアは不要です。表面に成分が白く残る可能性がございますため、お避け下さい。
・防水スプレー等のケアは不要です。
・水に濡れた場合は表面の水滴をさっと乾いた布で拭いて頂くだけで大丈夫です。雨の中などで長時間使用した場合は縫い目が濡れている可能性がございますので日陰で自然乾燥させてください。

革の注意事項

※天然皮革には使用された動物の、生前のバラキズ、シワ、血筋などがございます。天然皮革の醍醐味としてお楽しみ下さい。
※天然皮革では、季節や使用部位、生産ロットによって色の濃度の違いが出てまいります。ご了承のうえ、お買い求め願います。
※お客様のお使いのPCモニター・スマートフォンにより、実物と実際の色に若干の違いが出る場合がございます。

カラーバリエーション

ブラックダークブラウンカーキワインレッドブラック着用イメージダークブラウン着用イメージカーキ着用イメージワインレッド着用イメージ防水レザー裏地カラーバリエーションサイズディテール専用箱
ブラック
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表地 ディアスキン(鹿革)
裏地 ベンベルグ(キュプラ)79% ポリエステル21%
サイズ フリー(参考:手囲い約24〜25cm 手長約19cm ※画像参照)
重さ 約100〜110 g(一双の重さ)※厚手の本革を使用しており、部位によって10g前後の差異がございます。
原産国 日本(香川県)

日本製手袋 撥水レザー 鹿革 ディアスキン 透湿 Tps-027

商品番号 Tps-027

16,800円(税込)

[840ポイント進呈 ]

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